逆流性食道炎・過敏性腸症候群の鍼灸治療
逆流性食道炎や過敏性腸症候群など胃腸の病気で悩んでいる方が当院にはよく来院されます。
手足やお腹、背中などにあるツボに鍼灸治療を行うことで、胃腸の状態が改善されていきます。
逆流性食道炎症であれば、胃の不快感及び胸部の胸焼け、のどのイガイガ感。過敏性腸症候群であれば、腹痛や腹部の不快感、下痢や便秘などが改善されていきます。
当院での鍼灸治療と自宅でお灸を行っていただいております。胃腸の症状で悩まれている方は鍼灸治療を受けてみられてはいかがでしょうか?
先日来院された方も胃腸の不調で悩んでおられましたが、徐々に体調も整っていき、お腹の調子も良くなっています。
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鍼灸治療の感想を頂きました
男性 60代 福岡市在住
「逆流性食道炎・過敏性腸症候群 」
病院から処方される薬を服用していたが、7月に急に胃の軽い痛みと
その刺激が腸に伝わって、下痢気味に毎日なっていた。
思い余って箱嶌医針堂様で、鍼治療と腹部とかにお灸をして
もらった処、8割くらい楽になり、おどろいています。
自分には鍼は無痛に等しいです。
自宅では、朝と夜に自分でお灸をしています。
ちょっと前の症状が信じられません。
とても助かっています。